空手道誠空会の歴史
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大阪で幅広い年齢層の方々に対して空手を指導する空手道誠空会の歴史は、1998年3月、碇井伸吾前館長が川西市中央町に常設道場をオープンさせたところから始まります。
阪急「川西能勢口駅」から徒歩5分の立地ということもあり、当時は「駅前武者修行」の言葉が使われておりました。
その後時代の波にも乗り、会員数は増加の一途。
一時は300名近くまで練習生が増えたこともあります。
そして2000年10月に新大阪センイシティ前(当時)に空手道誠空会「大阪道場」がオープンしました。
入会して2年半の百武政敏(前館長)が代表に就任。
2016年10月より大阪道場代表の百武政敏が碇井伸吾前館長の後を引き継ぐ形で、館長に就任いたしました。
その後、2018年1月で館長を退任、現代表の西村正男が代表を引き継ぎました。
大阪にある当道場は「少年部」と「一般部」に分かれており、多くの練習生がそれぞれに目的をもって日々練習を行っております。
スポーツ経験の無い初心者の方にも丁寧な指導を心がけておりますので、格闘技に興味があったけどなかなか一歩を踏み出せなかった方、運動不足を解消したい方、子どもに空手を習わせたいという方は是非大阪にある当道場をご利用ください。
道場について
大阪にある当道場では、上下関係や窮屈な強制は一切ございません。
しかし、一人の人間として最低限の礼儀、節度は必要であると考えます。
護身や試合に勝つといったことだけでなく、武道を通して礼儀、挨拶、節度、また他人に対する思いやりの気持ち、感謝する気持ちなどを身につけていただくのが空手道誠空会「大阪道場」の使命です。
大阪で空手を教える空手道誠空会「大阪道場」では、スポーツ経験の無い初心者の方も安心して通っていただけるよう丁寧な指導を心がけております。
入会条件は、元気とやる気、そして他人を思いやる気持ちを持っていることです。当道場に少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお電話またはメールフォームよりお問い合わせください。